学術論文 |
No. | 論文タイトル(題目) URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), DOI
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1 | やさしい嘘—Dear Evan Hansen の嘘に対する観客反応— , 広島工業大学紀要. 研究編, 57巻, 37- 48, 2023年03月01日,
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2 | The Direction of Memory in 887: Construction of Identity as Québécois and the Collective Memory , 広島工業大学紀要研究編, 56巻, 19- 28, 2022年03月04日,
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4 | "Take Me or Leave Me"-演劇教育における自分らしさの探究- , 津山工業高等専門学校紀要 = Bulletin of National Institute of Technology, Tsuyama College, ( 61), 43- 50, 2020年03月30日,
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5 | Jean-Luc Godard の King Lear (1987) ―1986年チェルノブイリ原発事故の遺産回復の旅― , 『中国四国英文学研究』, 3, 97- 109, 2006年10月,
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6 | Tim Blake NelsonのOthello翻案O(2001)『オー』--異種族間の反転構造の意匠に潜む文化的背景 , Phoenix, ( 64), 16- 30, 2006年06月,
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7 | Heiner Müllerの Hamletmachine(1977) ―1990年イ・マガツィーニ公演における実体験の挿入― , 英語英文學研究, 49, 45- 59, 2005年03月,
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8 | Peter Brookの2000年Hamlet公演--戯曲のリシェイプとその演出の特徴 , Phoenix, 60( 60), 44- 65, 2003年12月,
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口頭発表 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, URL, 発表機関, 発表年月日, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日)
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1 | ‘No Judgement, No Guilt or Responsibility’: Relationships between Disease Awareness and the Theory of Progress in Angels in America (2017), , International Federation for Theatre Research (IFTR), 2024年07月19日, , , --- --, 2024年07月19日
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2 | 預言者と天使の関係性の崩壊―Angels in Americaロンドン上演(2017)考察, , 日本英文学会中国四国支部, 2023年10月28日, , , --- --, 2023年10月28日
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3 | 天使と預言者の関係―Angels in America ロンドン上演 (2017) の一考察, , シェイクスピアと現代作家の会, 2023年08月26日, , , --- --, 2023年08月26日
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4 | What Arises from Distortion : The Perspective of ‘the East viewed from the West’ in The Seven Streams of the River Ota, , International Federation for Theatre Research (IFTR), 2021年07月16日, , , --- --, 2021年
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5 | ファース的な要素と人間の主体性の問題―オールド・ヴィックの 『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』考, , 西洋比較演劇研究会, 2019年05月11日, 西洋比較演劇研究, 19( 1), 43- 44, 2020年03月30日
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6 | The Narrative in 887 : Construction of Identity as Québécois and the Collective Memory, , International Federation for Theatre Research, 2018年07月11日, , , --- --, 2018年07月11日
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7 | 語る権利―ロベール・ルパージュの 『887』 を通して, , シェイクスピアと現代作家の会, 2017年09月02日, , , --- --, 2017年09月02日
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8 | 作者を咎める登場人物の存在―戯曲 『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』 (1967) とピランデッロの戯曲から―, , シェイクスピアと現代作家の会, 2013年09月07日, , , なし- なし, 2013年09月07日
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9 | 死を待つふたり―ローゼンクランツとギルデンスターンの目からみる不条理―, , 日本英文学会中国四国支部, 2012年10月27日, , , --- --, 2012年10月27日
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10 | ドキュメンタリー・ドラマに記録されたシェイクスピアの大衆性―アル・パチーノの街頭インタビューを通して―, , シェイクスピアと現代作家の会, 2012年09月08日, , , --- --, 2012年09月08日
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11 | 英文学者の解釈とアル・パチーノのパフォーマンス―歪んだ悪役としてのリチャード三世の人物造形―, , 日本演劇学会, 2012年06月16日, , , --- --, 2012年06月16日
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12 | Pascal's Wager: 'Faith' Inserted in Another Adaptation of The Winter's Tale, , International Federation for Theatre Research, 2011年08月10日, , , --- --, 2011年08月10日
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13 | 啓示、フェリーシの信念―映画 Conte d'Hiver『冬物語』(1991) へのPensēesの挿入, , シェイクスピアと現代作家の会, 2010年09月11日, , , --- --, 2010年09月11日
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14 | リメイクされた <honor killing>―Julie Taymorの映画Titus (1999)における花嫁の無抵抗―, , 日本演劇学会, 2010年06月26日, , , --- --, 2010年06月26日
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15 | 切り取られた残骸としての身体の行方―Julie Taymor監督の映画Titus (1999): honor killingにみられる花嫁の無抵抗―, , シェイクスピアと現代作家の会, 2009年09月12日, , , --- --, 2009年09月12日
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16 | Baz Luhrmann監督のWilliam Shakespeare’s Romeo + Juliet (1996) ―眠らないRomeoが見た「夢」と「幻覚」に凝らされた意匠―, , 日本映画学会, 2006年12月02日, , , なし- なし, 2006年12月02日
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17 | Baz Luhrmann監督のWilliam Shakespeare’s Romeo + Juliet (1996) ―眠らないRomeoが見た「夢」と「幻覚」に凝らされた意匠―, , シェイクスピアと現代作家の会, 2006年07月30日, , , --- --, 2006年07月30日
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18 | Jean-Luc Godardの King Lear (1987) ―1986年チェルノブイリ原発事故の遺産回復の旅, , 日本英文学会中国四国支部, 2005年10月29日, , , なし- なし, 2005年10月29日
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19 | Jean-Luc Godardの King Lear (1987) ―1986年チェルノブイリ原発事故の遺産回復を目指して―, , シェイクスピアと現代作家の会, 2005年08月01日, , , --- --, 2005年08月01日
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20 | Heiner Müllerの Hamletmachine (1979初演, 1990年イ・マガツィーニ公演) ―Hamlet改作のパフォーマンス, , シェイクスピアと現代作家の会, 2004年05月08日, , , --- --, 2004年05月08日
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