広島工業大学

研究者情報データベース

日本語 English

TOP
所属別検索
キーワード検索
研究分野別検索
条件指定検索

広島工業大学
ホームページ

住田 光子 (スミダ ミツコ,SUMIDA Mitsuko)

基本情報 研究分野 研究業績

 

著書
No.著書名(タイトル) URL, 担当区分, 出版社, 出版年月(日), 担当範囲, ISBN 
1
ふたつの価値観のなかで――ジュリー・テイモアの映画『タイタス』における<オナー・キリング>の要素 , 分担執筆, 英宝社, 2016年06月, , 9784269721401 
2
眠らないロミオが見た「夢」と「幻覚」に凝らされた意匠 ― バズ・ラーマンの映画William Shakespeare’s Romeo + Juliet (一九九六) 考 , 分担執筆, 春風社, 2011年08月, , 9784861102783 

 

報告書等
No.報告書等名(MISCタイトル) URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
80年代とジョナサン―HIVと演劇を通してみる映画tick, tick . . . BOOM! , 日本映画学会会報 , (  第65号 (2022年3月号)), 8- 16, 2022年03月28日 
2
映画『フルートベール駅で』における間接的差別 , 津山工業高等専門学校紀要, ( 62), 55- 62, 2021年03月30日 

 

学術論文
No.論文タイトル(題目) URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日), DOI 
1
やさしい嘘—Dear Evan Hansen の嘘に対する観客反応— , 広島工業大学紀要. 研究編, 57巻,  37- 48, 2023年03月01日,  
2
The Direction of Memory in 887: Construction of Identity as Québécois and the Collective Memory , 広島工業大学紀要研究編, 56巻,  19- 28, 2022年03月04日,  
3
愚かさの肯定―『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』における人間の主体性考 , 英文学研究 支部統合号, 13( 0), 221- 232, 2021年01月20日, https://doi.org/10.20759/elsjregional.13.0_221 
4
"Take Me or Leave Me"-演劇教育における自分らしさの探究- , 津山工業高等専門学校紀要 = Bulletin of National Institute of Technology, Tsuyama College, ( 61), 43- 50, 2020年03月30日,  
5
Jean-Luc Godard の King Lear (1987) ―1986年チェルノブイリ原発事故の遺産回復の旅― , 『中国四国英文学研究』, 3,  97- 109, 2006年10月,  
6
Tim Blake NelsonのOthello翻案O(2001)『オー』--異種族間の反転構造の意匠に潜む文化的背景 , Phoenix, ( 64), 16- 30, 2006年06月,  
7
Heiner Müllerの Hamletmachine(1977) ―1990年イ・マガツィーニ公演における実体験の挿入― , 英語英文學研究, 49,  45- 59, 2005年03月,  
8
Peter Brookの2000年Hamlet公演--戯曲のリシェイプとその演出の特徴 , Phoenix, 60( 60), 44- 65, 2003年12月,  

 

口頭発表
No.講演・口頭発表タイトル, URL, 発表機関, 発表年月日, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
‘No Judgement, No Guilt or Responsibility’: Relationships between Disease Awareness and the Theory of Progress in Angels in America (2017), , International Federation for Theatre Research (IFTR), 2024年07月19日, , ,  --- --, 2024年07月19日 
2
預言者と天使の関係性の崩壊―Angels in Americaロンドン上演(2017)考察, , 日本英文学会中国四国支部, 2023年10月28日, , ,  --- --, 2023年10月28日 
3
天使と預言者の関係―Angels in America ロンドン上演 (2017) の一考察, , シェイクスピアと現代作家の会, 2023年08月26日, , ,  --- --, 2023年08月26日 
4
What Arises from Distortion : The Perspective of ‘the East viewed from the West’ in The Seven Streams of the River Ota, , International Federation for Theatre Research (IFTR), 2021年07月16日, , ,  --- --, 2021年 
5
ファース的な要素と人間の主体性の問題―オールド・ヴィックの 『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』考, , 西洋比較演劇研究会, 2019年05月11日, 西洋比較演劇研究, 19( 1), 43- 44, 2020年03月30日 
6
The Narrative in 887 : Construction of Identity as Québécois and the Collective Memory, , International Federation for Theatre Research, 2018年07月11日, , ,  --- --, 2018年07月11日 
7
語る権利―ロベール・ルパージュの 『887』 を通して, , シェイクスピアと現代作家の会, 2017年09月02日, , ,  --- --, 2017年09月02日 
8
作者を咎める登場人物の存在―戯曲 『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』 (1967) とピランデッロの戯曲から―, , シェイクスピアと現代作家の会, 2013年09月07日, , ,  なし- なし, 2013年09月07日 
9
死を待つふたり―ローゼンクランツとギルデンスターンの目からみる不条理―, , 日本英文学会中国四国支部, 2012年10月27日, , ,  --- --, 2012年10月27日 
10
ドキュメンタリー・ドラマに記録されたシェイクスピアの大衆性―アル・パチーノの街頭インタビューを通して―, , シェイクスピアと現代作家の会, 2012年09月08日, , ,  --- --, 2012年09月08日 
11
英文学者の解釈とアル・パチーノのパフォーマンス―歪んだ悪役としてのリチャード三世の人物造形―, , 日本演劇学会, 2012年06月16日, , ,  --- --, 2012年06月16日 
12
Pascal's Wager: 'Faith' Inserted in Another Adaptation of The Winter's Tale, , International Federation for Theatre Research, 2011年08月10日, , ,  --- --, 2011年08月10日 
13
啓示、フェリーシの信念―映画 Conte d'Hiver『冬物語』(1991) へのPensēesの挿入, , シェイクスピアと現代作家の会, 2010年09月11日, , ,  --- --, 2010年09月11日 
14
リメイクされた <honor killing>―Julie Taymorの映画Titus (1999)における花嫁の無抵抗―, , 日本演劇学会, 2010年06月26日, , ,  --- --, 2010年06月26日 
15
切り取られた残骸としての身体の行方―Julie Taymor監督の映画Titus (1999): honor killingにみられる花嫁の無抵抗―, , シェイクスピアと現代作家の会, 2009年09月12日, , ,  --- --, 2009年09月12日 
16
Baz Luhrmann監督のWilliam Shakespeare’s Romeo + Juliet (1996) ―眠らないRomeoが見た「夢」と「幻覚」に凝らされた意匠―, , 日本映画学会, 2006年12月02日, , ,  なし- なし, 2006年12月02日 
17
Baz Luhrmann監督のWilliam Shakespeare’s Romeo + Juliet (1996) ―眠らないRomeoが見た「夢」と「幻覚」に凝らされた意匠―, , シェイクスピアと現代作家の会, 2006年07月30日, , ,  --- --, 2006年07月30日 
18
Jean-Luc Godardの King Lear (1987) ―1986年チェルノブイリ原発事故の遺産回復の旅, , 日本英文学会中国四国支部, 2005年10月29日, , ,  なし- なし, 2005年10月29日 
19
Jean-Luc Godardの King Lear (1987) ―1986年チェルノブイリ原発事故の遺産回復を目指して―, , シェイクスピアと現代作家の会, 2005年08月01日, , ,  --- --, 2005年08月01日 
20
Heiner Müllerの Hamletmachine (1979初演, 1990年イ・マガツィーニ公演) ―Hamlet改作のパフォーマンス, , シェイクスピアと現代作家の会, 2004年05月08日, , ,  --- --, 2004年05月08日